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街中で、店頭で、あちこちで見かける特別製のグッズたち。意外と簡単に皆様の社名やブランド名でも作れるんです。
名前を印象付け、愛着も深めてくれる物々。難しく考えていませんか？
たとえば・・・抗菌PPマスクケース
材料に抗菌剤を練り込み、カラー印刷をしたマスクケースです。日用品としてマスクとセットにすることで、販促品として最適な製品となります。他にも、抗菌作用の用途を活かし、様々な物をしまっておくのに役立ちます。
優れたオリジナルグッズは、腕利きの営業マンと同じ役割を果たします。つまり、どんどん認知拡大や集客、販促（販売促進）などに貢献してくれるのです。ノベルティとしてオリジナルグッズを提供すると、その商品が顧客の手元にある間は、広告塔として強力な味方になります。
キャラクターなどをあしらったオリジナルグッズは、企業のイメージを左右する存在なので、1人ではつくれません。議論と試行錯誤を重ねるなかで、製作に携わった社員全員に一体感やその製品・企業への愛着が生まれます。イメージを具現化した製品が仕上がったときの達成感は、格別です。
せっかくオリジナルのノベルティグッズをつくっても、ターゲットとなる顧客に使ってもらえなければ製作にかけた予算がムダになってしまいます。
販促（販売促進）効果を狙うなら、目的のターゲットに働きかける切り口や戦略を明確にしなければいけません。
こちらでは、代表的な切り口をいくつかご紹介します。
下敷きやノート、ボールペンといった、誰にとっても使用頻度が高く、かつあると便利なものを選ぶ方法です。日常的に使ってもらうことで商品名・サービス名・企業名を覚えてもらうというのが狙い。リーズナブルにつくれるので、製作にかかる費用を抑えたい場合にもおすすめです。
「これ、何に使うの？」というような一風変わったオリジナルグッズや、誰かに教えたいちょっと笑えるグッズをもらって記憶に残ったことはありませんか？ 社風やサービス内容によっては、そういった切り口も狙い目です。サービス内容を顧客に印象づけ、販促効果を高めてくれます。
デザイン性が高い製品は、愛着を持って長期間そばにおいてもらえる可能性が高まります。1ヶ月や1年などの周期で定期的に出すノベルティは、デザインに統一性をもたせるなどしてシリーズ化するのがおすすめ。「集めたい」というコレクション欲求を刺激することで、高い販促効果が期待できます。
「アイワ産業」でおつくりしているオリジナルグッズには、さまざまな種類の製品・アイテムがあります。
独自色を出しながら、顧客に親しみを持って使ってもらえる製品が、ノベルティとしては効果的。そのためには、「実用性」と「デザイン性」の両立が大きなテーマとなります。
材料に抗菌剤を練り込み、カラー印刷をしたマスクケースです。日用品としてマスクとセットにすることで、販促品として最適な製品となります。他にも、抗菌作用の用途を活かし、様々な物をしまっておくのに役立ちます。
チケットやレシートと一緒にカードを簡単に収納できます。多くの店舗カードを保有している女性に最適な製品です。表面にプリントすることで、お好みのデザインを実現できます。
見る角度により表紙の図柄が大きく変化。かつ3D要素を取り入れることにより強いインパクトを与えることができます。子供への訴求に大きな効果を発揮します。
